不動産の売却・購入方法として
「買取」「仲介」の2つがあります。
大きな違い、それは売却する相手が異なる、ということです。
仲介について
【仲介】は不動産業者に依頼をして「買いたい人」を
見つけてもらうことを言います。
仲介のメリット
- メリット1 売却価格が、買取よりも高くなる
- メリット2 売却価格の決定権が売主にある
ここからのメリットは当社だからできる!
- メリット4 中古住宅の売却後の不具合に補償あり
- お客様の中古住宅の仲介をする際、リフォーム工事を浜松不動産買取専門店へ依頼すると、保険期間内に工事を行った部分に瑕疵(不具合)が発生した場合、リフォーム事業者にJIOが補修費用を保険金として支払ってくれます。
- メリット5 リフォーム業者が倒産の場合にも補償あり
- 保険の対象となる部分に瑕疵(不具合)が発生し、リフォーム事業者が倒産等の場合は、発注者様がJIOに直接保険金の請求ができます。
仲介のデメリット
- デメリット1 スピードが遅い
- 買主が見つかるまで時間がかかる場合がある。
また、見つからないケースもある - デメリット2 売却後の瑕疵担保責任がある
- 不動産を仲介で売却した場合は、売主は「瑕疵担保」の責任を負います。「瑕疵担保責任」とは、売却後に不具合等が明らかになった場合、「一定の期間内は、その修繕の義務が売主にある」というものです。
- デメリット3 仲介手数料が必要
- デメリット4 広告に掲載されるため、知り合いや近隣住民などに知られてしまう
- デメリット5 購入を希望する方がいた場合、内覧希望を受ける必要がある
まとめ
多少売却価格が少なくなっても、すぐに処分して現金化したい方は【買取】がオススメ!
多少時間がかかっても、希望売却価格に近い形で売りたい方は【仲介】がオススメ!
お問合せはコチラ 0120-806-006
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